1 April 2017

推理クロス1

こんばんは、にょろっぴぃです。
今年度・・・じゃなかった、今年初の出題です(笑)

今日はエイプリルフールということで最初に言っておきますが、
ヒントに嘘は含まれていません。また、1マスに2文字以上文字が入ることも勿論ありません。

推理クロスのルールはこちら


推理クロス おてごろ?

23 February 2017

JZCパズル祭り2017のお知らせ

来月の3月4日(土)に、JZCパズル祭り2017が開催されます。

元々は図形(Z)パズル会として始まったイベントですが、現在では図形パズルだけでなく、様々なパズルが出題される大会となっています。
また、複数人で、普段とは少し毛色の違ったパズルを解く「団体戦」や、トップレベルのソルバーたちがどのようにパズルを解くのかを見ることが出来る「エキシビション」も開催されます。

パズルの早解き能力を競う世界パズル選手権が毎年開催されており、また、海外を中心に、オンラインの早解き大会は数多く開催されているのですが、実際に会場に集まって、皆で早解きを行うイベントは日本ではほとんど開催されていないのが現状です。
パズルや早解きが好きな方はもちろん、「パズルは好きだけど、早解きってよく分からない、難しそう」「他のパズル好きな人ともっと交流してみたい」と思っている皆さん、パズルを解く楽しさを体験してみませんか?

詳細はこちらになります。
締め切りが早いため、特に迷っている方は注意してください。


開催時期の都合が悪かったり、遠方にいたりで実はここ数年参加していなかったのですが、
今年から作者として関わらせていただいています。
自分の担当は個人戦最後のラウンド。まだ問題は全部は出来ていないのですが、作者として初めての出題という事もあり、原点回帰、すなわち図形要素が多めのラウンドにする予定です。問題は、午前よりも敷居が低めの時間帯にもかかわらず、定番パズルが少なくなりそうなことですが、そこは難易度調整でカバーできればと思っています。

13 January 2017

2016年後期総括(その2)

今年もよろしくお願いします。
少し、間が空いてしまいましたが、 前回の総括の続きです。


○Puzzle GP

・結果(ラウンド、得点、順位の順)
R1 613 7
R2 704 15
R3 684.8 10
R4 725.5 6
R5 720.2 12
R6 713.5 7
R7 713.8 10
R8 549 7
総合 4261.8 9

見れば一目瞭然のように、得点的にも順位的にも、とにかく安定していたに尽きます。テスターとしてはこの上ない適正だと思うのですが、今年も来ませんでした。

総合点は得点の低い2つを除いた合計点なのですが、その中の最高と最低が40点ぐらいしか差がないとか世界1,2を争える纏まり方ではないでしょうか(笑)特にR4からR7のブレなさは圧巻、もといboレベルです。
順位でも最高6位、最低15位と全て10位前後で、事故を起こしたラウンドも大爆発も無かったといった内容です。テスターとして(ry

去年が時点でFinalの出場権を逃したこともあり、目標は「Final出場権を取り、(WPCには出れないので)辞退する」としていましたが、無事に目標を達成することが出来ました。
一方で、同じような点数で揃える、は総合点の計算方法とやや相性が悪いので(単純なラウンド平均点ならおそらく5位から7位だと思われる)、今年の目標は5位以内を取る、にしたい所です。爆発力が欲しい。


○トケタ Vol.4
http://puzzle-toketa.blogspot.jp/ トケタブログ
トリト(オンラインショップ)

昨年に続き、制作に関わらせてもらいました。
今年は遠方からの参加だったため、ほぼ問題作成のみの参加となったのですが、Eminent Domain、NEWS、Anglersなどとにかく作りにくいパズルが多かった印象です。発言力が下がったため、サングラスが載りませんでした。

個人的な特にオススメは、一人で盛り上がっていたブロックメイズ以外だと、問題数・バリエーション共に過去最大級のPolyominous、解き味が新鮮なHexagonal Tapa、ニコリ系の人がとっつきやすいぬりかべループあたりでしょうか。
同人誌なこともあり、商業誌では出来ないようなかなりぶっ飛んだ内容のパズルも少なくないのですが、全体的な問題の質としては自信を持ってお勧めできます。普段あまりパズルを解かない人や、ニコリオンリーの人にこそ、是非手に取って欲しいですね(こんなページを見ている時点で前者ではないと思いますが笑)

10 December 2016

Skyscrapers1

Medium+ 7×7













WPC代表選考用に作ったボツ問。
実際に出題された問題と同じサイズ、似たような難易度で、30~35点ぐらいの問題な気がします。


6 December 2016

Fillomino1

I made this puzzle for Nikoli publication, but maybe it's too hard.
(usually, difficulty of puzzles on publication is easier than nikoli.com)  

Fillomino 10×10 Hard

Solve online















2016年後期総括(その1)

かなり長い間更新をサボってしまってすみません。
更新をサボってしまったのは、忙しくて時間がなかった、というよりは書きたい事が特になかった、からなのだと思います。

じゃあ何で今回書いたのか、とツッコミが来そうですが、下記の事情でパズル的には1つ区切りを迎えるのと、そろそろ書かないとこの先もっと書きにくくなると思ったからです(笑)

本業の関係で、今年はニコリ・ニコリコム向けのパズルを作ることが出来なかった上、世界大会にも参加が不可能だったので、今年は主にニコリ以外のパズルを作っていました。
その割にブログでパズルを作っていない

以下、前回更新した7月以降の主な出来事として、
JPC(日本代表選抜)、Puzzle GP、トケタ4について簡単に振り返ってみようと思います。

なお、来年どうなるかは正直まだわからないのですが、とりあえずニコリ向けのパズル作成は再び出来るようになるので、可能な限りで続けていきたいと思っています。
世界大会の方も(お休み的に)おそらく大丈夫だと思うのですが、来年になってみないとこればかりは分からないかなと思います。


○JPC(日本代表選抜)
早い段階で参加できないことが分かっていたので、今年は作家側の一員として関わらせてもらいました。

選手と運営の分離という方針には基本的に賛成ですし、だからこそ、作家であれば選手とは違った立場でコミットすることが出来るのではないか、と思って参加した部分もあります。JPCやJPFに関わるようになってから短いながらも個人的に色々思う部分はあるのですが、ここではこれ位にしておこうと思います。

なお、上記の「選手と運営の分離」という点に関わることなのですが、
今回WSC代表選抜の方には一切関わっていなかったため、通常の参加者と同様に参加しました(JPCは不参加なので非公式扱い)。
しかし、外から見れば、JPCやWPC代表選抜の作家の1人が、普通に選手として参加しているように見えかねない訳で、この点は軽率だったなと思います。参加を控えるか、参加するにしても一切関与していない等の事前のフォローをすべきでした。

・JPC
シンプルループと相ダ部屋を担当しました。
どっちもビジュアル重視の問題で、問題としては易しい方の問題だったと思います。
問題作成はかなり早かったのですが、大会直前はシンプルループの進化系ともいえるAlcazarが異様に流行っていた時期で、なぜ今更シンプルループなのかと葛藤していました(笑)

・WPC日本代表選抜
アルコネ、ぬりかべ(以下、わかり易いと思うので一般的な方の名称を使います)、サングラス、ヤジリン、サムクロス、バッグ、嘘つきスリザーリンクを担当しました。
見ての通りいわゆるニコリ系ばかり作っていたのですが、これは、WPCでニコリ系が少なからず出題される以上、そのための選抜でもある程度はニコリ系を出題すべきと思っていたことと、作家陣からして、ニコリ系を作る人が他にいなそうだと思っていたからです。

長くなりそうなので個々の問題については割愛しますが、JPC用に作成したアルコネを除き「海外の大会で良く出る種類」「解き味も出来れば海外風に」の2点を意識して作成していました。特にぬりかべあたりは、ニコリ向けに作っている問題とは雰囲気がかなり違うと思います。最後理詰めで解きにくいし。

参加した方は分かると思いますが、代表選抜の問題は全体的にかなり難しめでした。
スリリンを嘘つきにしたのは、嘘つきにしたかったからではなく、通常のスリリンでは自分には難しい問題は作れないと思ったからです。
結果的に、ほぼ最後の問題となり、解いた人数も配点相応だったと思うので、この点では満足です。

(その2に続く)